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【寄稿記事】謎解き面白かったからブログ寄稿します【恋文一直線】

  • 恋文一直線
  • 2024年12月28日
  • 読了時間: 3分

約2ヶ月遅れで予選の感想をまとめ上げたディーラーはこちらでお間違いありません。

でもそれより遅い主催者がいるらしいので許されます。


気が向いたら寄稿しますよ、と言いつつなかなかにこぷんの放送に参加しない私ですが

仲良くさせてもらっているharthが謎解きを作ったというので参加した予選を記事にしてみました。


なお私恋文一直線についてですが、本記事では

・harthくんと仲良し。定期配信ラジオもしてる

・Argineという別のカジノコミュニティでマネージャーしている

・謎解きは大好き

という認識でお読みいただければ幸いです。ぜひラジオもご視聴ください。



~本編~

友人の作った◯◯、というものは得てして「期待外れ」と隣り合わせの存在である。

「せっかく作ったから・・・」や「お世話になっているから・・・」といったお付き合いの気持ちで巻き込まれたときには

どうにも不完全燃焼な気持ちを抱えることうけあいである。


しかしながら私は親愛なる友人であるharth、そしてにこぷんというコミュニティをひどく見誤っていたことを後悔することになる。


-Analyze-と題された謎解きが始まる前から驚きの連続であった。

Discordサーバーに用意された「各プレイヤーごとの個室」、出題も回答もこのチャット欄で完結する。

例題に続き出題される小問謎の完成度。

毛色の違う謎を矢継ぎ早に解いていく感覚はいわゆる「脱出ゲーム」の感覚そのものである。

謎のクオリティもさることながらビジュアル面でも引けを取らない。

そして解答の判定システムも全く問題なく稼働しており、これにも驚かさせる。

(ネタバレ回避のため謎の詳細はharth解説記事で)


そして案の定ある大謎も思考とひらめき、そしてルールを隅々まで読む能力を要求される非常に骨太な構成。

ネタバレに片足踏み込んでしまうが、「解き直し謎」の完成度の高さにただただ感嘆の声を上げていた。


個人的にトータルで満足度は非常に高かったし、こちらで予選を通過できたというのも好印象として残っている部分もあるだろう

客観視した際には「道中の小問謎のヒントや解答などが出なかったことで

半ばあきらめていたプレイヤーがいた」という点が気になってしまった

もちろん「自力で解けるプレイヤーが有利であるべき」などの考えに基づいてバランスを決定していたとは思われるが、

次回以降はちょっと短めにするなどの配慮があってもいいのかな、と感じました。


総合的には「無料で」「謎解きと関係ないコミュニティで」「一回だけのために」こんな謎解きを体験できると思っていなかったし、

あまりにも高すぎるクオリティでただただ驚かされた。

ぜひこの体験をしてほしいし、そのためにも追体験出来るようにharthくんの解説記事が望まれるところではないでしょうか。


というわけで拙い文章で恐縮ですが恋文一直線がお届けいたしました。

次回は「日本文化とカジノゲームの融合、そしてそれをプレイすることによるその効果」を予定しております。


うれし~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

マジで現文ママです。1文字も変更してません。

こんなこと書かれたら僕も記事書くしかありません。頑張ります。

ってことでね。明日の12時ちょうどにアップします。

なんでこんなこと言えるかって?

そりゃあね。もう記事を書いて、投稿予約までしてるからね。あたりまえよ。

確実に投稿できるよ。ご安心ください。

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