かつて天才だった俺たちへ。神童だった貴方へ。どうも。harthです。
なんも考えずに書いてましたけど前回記念すべき第10記事目でしたね。
やった!記念記事を書こう!
はい。書きました。
さて前回は「なんも書くことないわ」って始まりかたでしたが、今回も書くことないです。
今回は正式にないです。
ってことでね。何となくで無理やり文章をつむごうかなと思うんですが。
あ。あれ。CCSOの続編は!?ってどっかで聞かれたのでここで色々書こうかなって思います。
実際は2021明けにBJTをやろうかなって言うのが現段階の最有力かなって思います。
まぁ一回ルルブはつくってるんですけどね。
諸事情で作り直しになりました。(おもろなかった)
なんでまぁ考えてはいるんですけどね。まぁ~むっずい。
パッと思いついた1年前の俺ほんとに天才だったなぁと感嘆する日々を送っております。
本当にかつて天才だった俺たちへって感じですね。
SCPとかアニソンとか。色々考えはしますけどね。結局テーマ性を持たせただけの通常ゲームと何ら変わらないものができちゃったりとか。も~ゴミ。天才だった俺を返してほしい。
決勝は普通のNoLimitBJをやってもいいなとは思ったんすけど、面白くないよねあれ。
折角だからヒリついてほしいよなって考えながらゲームを作るわけです。
ってなると一番手っ取り早いのはまぁサバイバルルールですよね~
簡単にひりつける。
なんだかんだ「正当性のある即脱落」が一番くると思うんですよね
多分サバルールは本導入すると思います。
知らんけど。
面白いし。
脱落方法は要検討といった具合ですが。
違うんすよ問題は決勝以外なもんで。
どうなるかはわかりませんが、今回のBJTはたくさんのディーラーさんを集めて最大級の着席人数にしたいですよね。「全員着席!」みたいな。
となると1stはあまり凝った追加ルールは設けないのがベター。
まぁ1stぐらい追加ルール無しでいんでね?って思いはありますよね。
まぁただ追加ルールを設けないと死んでしまうにこぷん病にかかってしまった主催はそんなことできるのかと思いつつもどうせ追加ルール入れないんだろうなと思っています。まぁこれもこうご期待といった感じで。
さてCCSシリーズの続編は!?とも聞かれましたので色々書いていこうかなと思います
まぁ大会自体適当に開催してるところはあるので、やるかどうかは未定ですが、まぁ気が向けばって感じですよね。(毎大会言ってる気がする)
中身も思いついてないし。
ただまぁ前回棄却した「通過人数不定トーナメント」はやってみたいですよね。
条件を満たしたプレイヤーのみ通過可能なSASUKE的な。
そしたらいい感じのチーム戦とか入れやすいしね。
その代わりこのルールでミステリーをやろうとすると条件難易度の観点から全員にミステリーを強要することになってしまうのでそこはちょっと一考といったところ。
(ミステリーA/ミステリーB/通常ゲーとかにすると条件難易度を全体でイーブンにする必要があり、そこも含めて担当者には考えてもらわなきゃいけないから負担がダイマックス。)
まぁおれがやらんでも誰かやるっしょ。そしたら静かに参加側に回るわ。楽しいし。
え?ここまで書いて読了時間3分とか言われんの?
結構頑張ったと思うけどね~
まぁいいや。
このブログは3時のおやつに丁度いいカップラーメンにお湯を注いで見れるブログってことでここはひとつ。
まぁ。今はAM5:46なんですけどね~~~~^^^^^^^^^
右下見て
締め方思いつかねぇや。まったね~
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