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執筆者の写真harth

#25 ゲームショップ特別企画!「harthはできるよね?」Success2

今が一番若いの!第六感、六感またがって今日は年甲斐ないことしたいの・・・どうも。harthです。


 

皆さん。ゲーム。作ってますか?

続投企画「ゲームショップ『にこにこぷん!』」第二弾の公募がスタートし、みなさん渾身のワンゲームを作っていることでしょう。

詰まった時にふとこう思った人もいるはずです。


「え?こんな企画打ってるあいつ。こんなことできるんか?」


って。

ってことで皆様の疑問にお答えすべく、そして「ゲームショップってどんなもの送ればいいの?」って方の為にharthが各部門に疑似的に案を送るこの企画。「harthはできるよね?」始まりです。


 

ってことで前回#24では副賞が豪華な「シーズン企画部門」のことについて書きましたが、今回は審査員賞を狙え!ってことで「アレンジゲーム部門」のゲームをharthが作りましたので公開させていただきます!

その名も「Hyper Challenge Poker

自ハンドの本当のハンドレンジを見極める、シビアなゲームを作ってみました!

発生率を調整するためにHyper Challengeは7枚+1枚にした点や、パーフェクトコールをした際に獲得できる「パーフェクトボーナス」にも注目していただきたいところです!


今回は特別審査員として「ヨット」さんと「POLO」さんに来ていただきました!!!!


ヨット評論

・やっぱりチャレポってFoldが欲しくなるよね。戦術的に。

 (まぁその代案としてMinerを採用したのはわかるけど・・・)

・このルールには「MAXBET:ハーフイン」がルールとして採用していないので、結局Hyper Challengeができないケースが生まれそう。やだ。

・ここまで配当跳ねるなら役ボーナスなくてよくないかな?

 通常配当か、役ボーナスのどっちかに偏らせてほしいかな。


総合評価:16/20


POLO評論

いいところ

・チャレポの弱みでもある「3択しかない(さらにほぼ全員プレイ選びがち)」という部分を補うルールを追加し、戦略に幅を持たせた点

・ハイパーチャレンジのハンドを単純に10枚ハンドとかにしなかった点

・ハイパーチャレンジのオッズがハイリスク、ハイリターンのため、むやみに選べないが、逆転が十分あり、放送の盛り上がりポイントを増やしている点


わるいところ

・「マイナス1倍」を採用すると、マックスベットがハーフインになってしまうので、盛り上がり度合いがやや下がる。


結論:ポロ的にはナイスアレンジ(審査員じゃないけどね!!!!)


ってことでまさかまさかの

「harthはできるよね?」 Success!!! (1勝1敗)

正直うれしい。

ヨット評論酷評っぽく見えるけどしっかり20点満点で16点取ってるから実質高評価だと思います。

マジでうれしいです。

次回はいよいよド本命「オリジナルゲーム部門」でお会いしましょう!

またね~

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