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執筆者の写真harth

#3 旅のはじまり

更新日:2020年3月11日

お久しぶりですharthです。

久々だね///

ごめん書くのめんどくさがってて書いてなかった。悪かったって。

でもさ。これでも10本は書き上げてんだぜ?

まってwww今「書き上げてんだぜ?」って入れたら入力変換に「かき揚げ天ぷら」ってでたんだけどwwwwwwwwww

うまそうwwwwww



ごめんこれ深夜3時に勢いで書いてるの。ごめん。


さて何もなしに書き始めましたブログですが何書こうかな・・・

あっそうだ。Noko君がブログメンバーに入りましたね。

「NokoNoko」ってタグがありますので是非ご覧くださいまし。


「旅のはじまり」ということで題打たせていただきました今回は「すごろくツアーズ」スタート!ということでね。

みなさん順調にサイコロ振っていただければなと思うんですけども。

このイベントの目玉といえば華やかなJACKPOTボーナスもさることながら古参勢大喜びの旧JPシステム・ボーナスシステムの復活。後は個性豊かなミステリー!

Grand JackPotは何度やってもなぜか惜しいな~ってクリアできず、

Endless JackPotの爆発力はどのJPにもかなわず、

Climb JackPotの制覇は全プレイヤーの夢でもあったわけです。

もうね。企画見た時すごくテンション上がった。

そして本システムは「カラコロッタ4」のワンダーシステムから採用したみたいですね。

私も最近アミューズメント関係のお仕事をしているわけですが、相当クレイジーなシステムですよねこれ今見ても。よくここまで詰め込んだと思う。

とまぁこんなところでPOLOをほめるのはやめにしましょうか。なんか食えない。


さて?ですよ。ミステリー。

中身は見えない仕様ではありますが、ハイリスクハイリターンはちゃんと超とがってるみたいですね。

僕らはそのリスクしか見ていないっていうだけでそのリターンは想像を絶しますよ。

だって考えてほしい。「Tournament Points半減」があるなら「Tournament Points倍増」もあっていいわけですよ。まぁ理論上なんで何とも言えないですけど。

因みに企画始動直後に公開されたミステリーマップを見てもらった方にはわかるとお思いですが、「勝手に編集したら参加権消すから^^」ってPOLOからのお触書があったぐらいですからね。ちゃんと裏方やゲストDも見ないを徹底してますよ^^^こんなブログ見てっか^^^^オーナー^^^^^^^^


いや最近書くたびに「お前この記事1分で読めるで」とかエディターくんがぬかすのでちゃんとちょっと長めの記事を書こうかなって思いながら今日の日を過ごしているわけです。


そうだな。折角だし触れにくい話題にでも触れてみようかな。

最近某所で話題に上がっているポーカースターズの一時離席機能を使う件。(ポーカースターズっていうのはポーカーが簡単にオンラインでできるソフトのことだぞ!)

まぁざっくり内容をまとめると、最近某ポーカースターズホームゲームで「ALL→即一時離席(Sitting OUT)→適当に戻り→ALL→即一時離席→・・・→ファイナルテーブルごろ本格的に打ち始め」ってのを行っているプレイヤーがいて、スターズの機能的にはモーマンタイだけどマナー的にどうなのさ?ってちょっと問題になっていたって話。(ホームゲームっていうのは仲間内だけでできるようにする機能のこと!実はにこぷんのホームゲーム企画が裏で少しずつ動いているぞ!)

一見「え?なんでマナー悪いん?」って思う人もいると思う。そんな方のために簡単に置き換えよう。

普通にポーカーを打っている中、隣のプレイヤーがALLIN WIN後キリいいな。と思ったのかお手洗いに行ったとしよう。(まぁこれ自体どうなの?って意見はあると思うが普通に見かけるので省略。) 当然そのプレイヤーは着席していないのでハンドは回収される。君はお手洗いPLのちょうど上家に座っているわけだが、絶好のハンドが来たとしよう。テーブルには君・お手洗い・SB・BBの四人。普通アクティブにカウントするのは自分+SB+BBが妥当。お手洗いは今いないんだから、自分がアクションすればその時点で強制フォールド。いないと考えたほうが妥当だろう。実質3プレイヤーである。もっと言えば本来「よし!いける!」と3.5BBを打つと慌てて走ってきたお手洗い野郎が「ちょーっとまった!ALL!」って言ってくるわけだ。確かにたまったもんじゃない。こっちは3PLを想定したBETなんだと。わかる。それに加え日本最大級のライブポーカートーナメント「All Japan Poker Championships」の詳細ルールでも”ディーラーがテーブルのプレイヤー全員にカードを配り終えた時点で、テーブルについていないプレイヤーはそのゲームに参加することはできない。”と定義している。SittingOutを宣言したゲームは参加できないルールなのである。

と、いう風に全否定してきたが、私自身100%否定できるかと言われたらそうでもない。


ーここからはharthの考えも多く含まれています。ー


まず、この機能についてのスターズサイドの見解は「毎回のハンドでフォールドするのと同じで、完全にルールに則した戦術です。プレイヤーは自分にとって最善の戦略を実行することができ、毎回のハンドでフォールドすることを禁止するルールはありません。」としている。

そう。「毎ハンド毎ハンドフォールドをするのと同じ。」としているのだ。(一応、「チップを増やさなきゃいけないゲームなのに、こんなことしてたらチップ増えないから最善かと言われたら微妙だよね。」みたいなコメントもついている。)まぁ、「私フォールドするよ!」って言ってるのに急に「はいALL!」ってアクションを変えてる。ともとれるから完全にいいかと言われたらよくはないかもね。

それを踏まえて戦術面。私はすごく評価できる戦術だと思う。

そもそもAny VS Any@プリフロップでの勝率は50%。そこからハンド厳選してもう少しアドがあってもいいだろう。

ALLINさえ決めればトーナメントの死海ともいえる序盤を無条件でスキップしても十分にスタックが残る計算だ。そしたらもうしばらくは無茶する必要はない。エニハンフォールド。

的な戦術だとしたらすごくいい戦術だと思う。最初の関門こそあるものの、そこさえクリアできればあとは人数が気持ち減ったホールデムトナメと化すからだ。ましてやインマネを想定する戦術ならなおさらだ。KOを想定するとこの戦術は悪手だろう。バウンティが取れないからだ。それさえもいらないというのであればまぁいいんじゃない?

また、他のプレイヤーと話していてよく言うのが「だったらゲームを早くしてあげればいいじゃん!」って話だ。

そうなんだよ。SittingOutしてる間は強制的にAntyやBlindを支払っているわけだからとっとと回せばいいって話ではある。しかしこれも無意味ではある。なぜならSittingOutを宣言したこのプレイヤーは実際には画面の前にいるからだ。「イイハンドなら乗るけどそうでなければ勝手に降りといてくれ。」としてるだけなのである。無意味だ。だってハンドがあって、チップが相対的になければ戻るんだもの。意味ないよ?まぁ確かに画面の前にいなければ効果的だとは思うが。

これはあまり関係のない話にもなるとは思うが、「真面目に打つポーカー」とはなんだろう?

みんながみんなタイトにパッシブに打つポーカーこそが真面目なポーカーであろうか?プリフロップでALLINしかしないプレイヤーは不真面目なプレイヤーであろうか?絶対に違う。勝手に師匠としてるriverちゃんが最近よく言うのは「ポーカーのアクションはその人なりの理由があるからね」って文言である。この問題について考えてるときにふと思い出した文言である。まぁいいや。人それぞれのポーカーがあるってことが言いたいだけで。

もっと言えばスターズくんも「一時離席が目立つプレイヤーが上位にいるのはちょっとルーズすぎやしないかい?そんな言うならプレー見直せ?」的なこと書いてるし、対一時離席用のプレーってのも考える必要があるかもね。


「お前長々と上から読みづらい文章並べ取るけど結局何が言いたいねん!」って思ってる人もいるでしょうし簡単にこの話をまとめると認められた戦術ではあるし、使う分にはいいんだけど、まぁなんだ。郷にはいりゃ郷にゃ従えって話だな。



長々と中身のない話しすぎちゃった☆脳のリソース0よもうIQ5ぐらい



なのでオススメ歌ってみた貼っておきます。聞け。


は~あ長時間ブログ書いてたら疲れた。ここらへんでサヨナラしようかな。それでは皆様お疲れ様でした!


物語はその先へ!To be Continued!





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