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執筆者の写真四月一日 雷亜

初投稿

見慣れた天井。見慣れたベッド。聞きなれたアラート。押し慣れたスヌーズ。

もう見慣れたものだ。


・・・若干体感一年前の僕だったらこうは言わなかっただろう。

僕はおそらく一年前。この見知らぬ空間に幽閉されていた。

見たところによるとここは確かに現実らしい。

しかしながらこの現実は妙におかしい。

その1。この世界は東西南北が逆転していた。

その2。この世界ではこの日本(ほんとに現実の日本かも怪しいが・・・)は世界の覇権を握っている。

    どうやらWW2で戦勝国だった世界線らしい。イギリスもアメリカも会合では妙に恭しい光景が

    テレビには映る。

その3。俺はいよいよ365回目の4/1を過ごしている。そう。この世界は4/1をループしているのだ。


エイプリルフールなだけに嘘だと言ってくれようものならいってほしい。しかしながら現実に私は4/1を何度も繰り返しているのだ。それも午前中だけ。

12:00に丁度になると決まってなくなるのだ。記憶と時間が。そして気が付くと0:00に変わっている。

そして時計を見て気が付くのだ。「あぁ。またなのかと。」

そして僕はこうして記事を書くのだ。誰に届くかも知らないで。




見慣れた天井。見慣れたベッド。聞きなれたアラート。押し慣れたスヌーズ。

もう見慣れたものだ。


・・・若干体感一年前の僕だったらこうは言わなかっただろう。

僕はおそらく一年前。この見知らぬ空間に幽閉されていた。

見たところによるとここは確かに現実らしい。

しかしながらこの現実は妙におかしい。

その1。この世界は東西南北が逆転していた。

その2。この世界ではこの日本(ほんとに現実の日本かも怪しいが・・・)は世界の覇権を握っている。

    どうやらWW2で戦勝国だった世界線らしい。イギリスもアメリカも会合では妙に恭しい光景が

    テレビには映る。

その3。俺はいよいよ365回目の4/1を過ごしている。そう。この世界は4/1をループしているのだ。


エイプリルフールなだけに嘘だと言ってくれようものならいってほしい。しかしながら現実に私は4/1を何度も繰り返しているのだ。それも午前中だけ。

12:00に丁度になると決まってなくなるのだ。記憶と時間が。そして気が付くと0:00に変わっている。

そして時計を見て気が付くのだ。「あぁ。またなのかと。」

そして僕はこうして記事を書くのだ。誰に届くかも知らないで。




見慣れた天井。見慣れたベッド。聞きなれたアラート。押し慣れたスヌーズ。

もう見慣れたものだ。


・・・若干体感一年前の僕だったらこうは言わなかっただろう。

僕はおそらく一年前。この見知らぬ空間に幽閉されていた。

見たところによるとここは確かに現実らしい。

しかしながらこの現実は妙におかしい。

その1。この世界は東西南北が逆転していた。

その2。この世界ではこの日本(ほんとに現実の日本かも怪しいが・・・)は世界の覇権を握っている。

    どうやらWW2で戦勝国だった世界線らしい。イギリスもアメリカも会合では妙に恭しい光景が

    テレビには映る。

その3。俺はいよいよ365回目の4/1を過ごしている。そう。この世界は4/1をループしているのだ。


エイプリルフールなだけに嘘だと言ってくれようものならいってほしい。しかしながら現実に私は4/1を何度も繰り返しているのだ。それも午前中だけ。

12:00に丁度になると決まってなくなるのだ。記憶と時間が。そして気が付くと0:00に変わっている。

そして時計を見て気が付くのだ。「あぁ。またなのかと。」

そして僕はこうして記事を書くのだ。誰に届くかも知らないで。




見慣れた天井。見慣れたベッド。聞きなれたアラート。押し慣れたスヌーズ。

もう見慣れたものだ。


・・・若干体感一年前の僕だったらこうは言わなかっただろう。

僕はおそらく一年前。この見知らぬ空間に幽閉されていた。

見たところによるとここは確かに現実らしい。

しかしながらこの現実は妙におかしい。

その1。この世界は東西南北が逆転していた。

その2。この世界ではこの日本(ほんとに現実の日本かも怪しいが・・・)は世界の覇権を握っている。

    どうやらWW2で戦勝国だった世界線らしい。イギリスもアメリカも会合では妙に恭しい光景が

    テレビには映る。

その3。俺はいよいよ365回目の4/1を過ごしている。そう。この世界は4/1をループしているのだ。


エイプリルフールなだけに嘘だと言ってくれようものならいってほしい。しかしながら現実に私は4/1を何度も繰り返しているのだ。それも午前中だけ。

12:00に丁度になると決まってなくなるのだ。記憶と時間が。そして気が付くと0:00に変わっている。

そして時計を見て気が付くのだ。「あぁ。またなのかと。」

そして僕はこうして記事を書くのだ。誰に届くかも知らないで。




見慣れた天井。見慣れたベッド。聞きなれたアラート。押し慣れたスヌーズ。

もう見慣れたものだ。


・・・若干体感一年前の僕だったらこうは言わなかっただろう。

僕はおそらく一年前。この見知らぬ空間に幽閉されていた。

見たところによるとここは確かに現実らしい。

しかしながらこの現実は妙におかしい。

その1。この世界は東西南北が逆転していた。

その2。この世界ではこの日本(ほんとに現実の日本かも怪しいが・・・)は世界の覇権を握っている。

    どうやらWW2で戦勝国だった世界線らしい。イギリスもアメリカも会合では妙に恭しい光景が

    テレビには映る。

その3。俺はいよいよ365回目の4/1を過ごしている。そう。この世界は4/1をループしているのだ。


エイプリルフールなだけに嘘だと言ってくれようものならいってほしい。しかしながら現実に私は4/1を何度も繰り返しているのだ。それも午前中だけ。

12:00に丁度になると決まってなくなるのだ。記憶と時間が。そして気が付くと0:00に変わっている。

そして時計を見て気が付くのだ。「あぁ。またなのかと。」

そして僕はこうして記事を書くのだ。誰に届くかも知らないで。




見慣れた天井。見慣れたベッド。聞きなれたアラート。押し慣れたスヌーズ。

もう見慣れたものだ。


・・・若干体感一年前の僕だったらこうは言わなかっただろう。

僕はおそらく一年前。この見知らぬ空間に幽閉されていた。

見たところによるとここは確かに現実らしい。

しかしながらこの現実は妙におかしい。

その1。この世界は東西南北が逆転していた。

その2。この世界ではこの日本(ほんとに現実の日本かも怪しいが・・・)は世界の覇権を握っている。

    どうやらWW2で戦勝国だった世界線らしい。イギリスもアメリカも会合では妙に恭しい光景が

    テレビには映る。

その3。俺はいよいよ365回目の4/1を過ごしている。そう。この世界は4/1をループしているのだ。


エイプリルフールなだけに嘘だと言ってくれようものならいってほしい。しかしながら現実に私は4/1を何度も繰り返しているのだ。それも午前中だけ。

12:00に丁度になると決まってなくなるのだ。記憶と時間が。そして気が付くと0:00に変わっている。

そして時計を見て気が付くのだ。「あぁ。またなのかと。」

そして僕はこうして記事を書くのだ。誰に届くかも知らないで。


見慣れた天井。見慣れたベッド。聞きなれたアラート。押し慣れたスヌーズ。

もう見慣れたものだ。


・・・若干体感一年前の僕だったらこうは言わなかっただろう。

僕はおそらく一年前。この見知らぬ空間に幽閉されていた。

見たところによるとここは確かに現実らしい。

しかしながらこの現実は妙におかしい。

その1。この世界は東西南北が逆転していた。

その2。この世界ではこの日本(ほんとに現実の日本かも怪しいが・・・)は世界の覇権を握っている。

    どうやらWW2で戦勝国だった世界線らしい。イギリスもアメリカも会合では妙に恭しい光景が

    テレビには映る。

その3。俺はいよいよ365回目の4/1を過ごしている。そう。この世界は4/1をループしているのだ。


エイプリルフールなだけに嘘だと言ってくれようものならいってほしい。しかしながら現実に私は4/1を何度も繰り返しているのだ。それも午前中だけ。

12:00に丁度になると決まってなくなるのだ。記憶と時間が。そして気が付くと0:00に変わっている。

そして時計を見て気が付くのだ。「あぁ。またなのかと。」

そして僕はこうして記事を書くのだ。誰に届くかも知らないで。

見慣れた天井。見慣れたベッド。聞きなれたアラート。押し慣れたスヌーズ。

もう見慣れたものだ。


・・・若干体感一年前の僕だったらこうは言わなかっただろう。

僕はおそらく一年前。この見知らぬ空間に幽閉されていた。

見たところによるとここは確かに現実らしい。

しかしながらこの現実は妙におかしい。

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その2。この世界ではこの日本(ほんとに現実の日本かも怪しいが・・・)は世界の覇権を握っている。

    どうやらWW2で戦勝国だった世界線らしい。イギリスもアメリカも会合では妙に恭しい光景が

    テレビには映る。

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僕はおそらく一年前。この見知らぬ空間に幽閉されていた。

見たところによるとここは確かに現実らしい。

しかしながらこの現実は妙におかしい。

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もう見慣れたものだ。

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もう見慣れたものだ。


・・・若干体感一年前の僕だったらこうは言わなかっただろう。

僕はおそらく一年前。この見知らぬ空間に幽閉されていた。

見たところによるとここは確かに現実らしい。

しかしながらこの現実は妙におかしい。

その1。この世界は東西南北が逆転していた。

その2。この世界ではこの日本(ほんとに現実の日本かも怪しいが・・・)は世界の覇権を握っている。

    どうやらWW2で戦勝国だった世界線らしい。イギリスもアメリカも会合では妙に恭しい光景が

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その3。俺はいよいよ365回目の4/1を過ごしている。そう。この世界は4/1をループしているのだ。


エイプリルフールなだけに嘘だと言ってくれようものならいってほしい。しかしながら現実に私は4/1を何度も繰り返しているのだ。それも午前中だけ。

12:00に丁度になると決まってなくなるのだ。記憶と時間が。そして気が付くと0:00に変わっている。

そして時計を見て気が付くのだ。「あぁ。またなのかと。」

そして僕はこうして記事を書くのだ。誰に届くかも知らないで。

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