ども。放送明けのharthです。
まずは皆様「Dono Game Show」へのご参加本当にありがとうございました!
7月だけで終わらせるはずだったこの企画はいつの間にか8月末までに及んでまして本当に申し訳なく思います。
さてそれではこの「Dono Game Show」。一体どんな企画だったのか。その全容を書いていこうかなと思います。
Dono Game Show企画概要
7月度ブログ企画始動! theme「Game Maker」
・harthが投げたテーマ×POLO提示の条件を満たすゲームを作成。
・作成されたゲームはブログ内で公開。→のちに夏大会で使用する(かも)
テーマ「1」
条件 ・6人戦であること
・ちゃんと順位が付くもの(1位~6位まで)
・Discordは使用不可
・2時間以内
参加者
・POLO
・harth
・NokoNoko
・ヨット
・レキ
表向きの命題 「7月企画! Dono Game Show」
説明ッ!
POLOさんが計5個のゲームを創っちゃったはいいけどどれを使おうか困ったなぁ・・・
そうだ!最終決定はリスナーにゆだねよう!
A~Eのゲームをそれぞれ1Gずつやって、その評価をユーザーに1~5でつけてもらおう! 評価×割合の合計値でランキング化して、その結果によって使うゲームを決定すれば解決だ!
といったもの。
実はビンカン選手権が開催される予定はこの時点ではなかったのは内緒。
因みに結果は
1st NokoNoko作「Only ONE BlackJack」
2nd レキ作 「Pick UP Casino Hold'em」
3rd ヨット作 「Value Poker」
4th POLO作 「ONE Change Poker」
5th harth作 「UNO BlackJack」
といった感じで採用されたのはNokoNoko作「Only ONE BlackJack」でした!
そして実は並行開催されていた「ビンカン選手権」。
くりぃむナントカでやってた名企画のオマージュですね。
テーマとしては「Dono Game Showに隠れたビンカンポイントを探せ!」でした。コメントを見る限りそもそもフォームが分からないという方も結構いたみたいで内心大爆笑してました。
ちゃんとお知らせ欄に「質問"等々"ありましたらコチラ!」と「POLOの企画じゃ絶対に作らないフォーム」を作っておきましたのに・・・
因みにフォームにアクセスしただけではビンカン選手権だとわからなくなっており、プルダウンをクリックして初めて「ビンカン選手権!」の件名にできたわけです。
そんなDono Game Showのビンカンポイントはこちら!
①harthのこのブログが捧腹絶倒ではない。 1P+Bronze BOX
②POLOはすべてのゲームを作ったわけじゃない 50P
③全ゲームのテーマは「1(イチ)」であった。 111P
④この企画の主催者はharthであった。 500P
②のみ正解者が二名いましたが、あとは不正解でした。
但し、ちょいビンカンが二名いたのでボーナスで10P。ミリさんの「ドーノーゲームショーのブログをちゃんと書いている!」に関しては審査員特別賞としてBをプレゼントしました。普段からちゃんとかいとるやろがい!
因みにだけど時はさかのぼること6月中旬。
実はもともと「POLOがゲームを作るときの思考を考えてみよう!」っていう旨の企画だったんです。
その比較としてNokoNokoとharthもゲームを作ろうぜっていう流れだったのですが、いつの間にかDono Game Showに発展したっていうわけです。
因みに皆さんに酷評を食らったUNOBJについてですがルールに一点謝りがあったので訂正します。
そうです言い訳です。
「ディーラーのストラテジーではアクションカードを10として考える。」
↓
「ディーラーのストラテジー上ではアクションカードは10として考えるが、実際の数値は二十面体ダイスになる。」
なのであれはDもバカみたいに飛ぶゲームだったんですね。
と見苦しい言い訳をしたところで「Dono Game Show:真相解明編」はこのへんにしたいと思います。
それでは皆様また次回のブログでお会いしましょう!
今回はDono Game Showへのご参加本当に、本当にありがとうございました!さよ~なら~
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